«ＴＯＳテセアラ編上映会＆舞台挨拶»

行ってきました、テセアラ編！！

やばいよ～
作画きれいだよ～
めっちゃ動くよ～
映画より動くかもよ～
泣けるよ～（いろんな意味で）


剛性が適当すぎる……


■舞台挨拶１３日
小野坂さん＆制作関係者＆小西さん
・なんと、スケジュールが舞台ともろ被りで来れないと言っていた小西さんが来
ました！！！！！！！！！！
・しかし自分は一番通路側の席で扉よりちょっと前の方だったので、隣を通って
行きましたよ！！
・最初に小野坂さんが入って来てキャー
・そのあとさらに大きいキャー！！って聞こえて
・初めは近いが故に状況がよくわかりませんでした（見上げないと肩くらいまで
しか見えなかったんです）
・横を通り過ぎて、小西さんがいるってわかったときは、ほんとキャー！！しか
言えなかったですよ
・この日は上映会→舞台挨拶の順で、上映の前に小西さんからのビデオレターが
あったんです
・行けなくてゴメンね、２巻で会おう！みたいな
・まさか本人が来るとは……
・小西「来ちゃった、てへ☆（台本に書いてあったらしい）」って！
・なにげに一番の当たりの回だったのかなと思います
・トークの内容ですが主にゼロスの生死について。
・どうやら２巻以降の話がまだ決まってないらしく、この上映会の反応を見て決
める様子
・結論としては３つ案が出ました
・『ゼロス死亡ルートで瓦礫に埋もれるが、ロイドくん達のピンチで再び登場、
ヒーローは遅れてやって来る！』
・『ゼロス死亡、クラトス＆ゼロスがロイドに憑く、ロイドにしか見えない状態
で物語が進む』
・『もうゼロス死亡ルートと生存ルート、２つ作ればいいじゃん！』
・制作側的にはゼロス死亡ルートで行きたいっぽいです
・その方がゼロスかっこいいから

・リフィル先生のシチュー配られました！
・微妙な味で作りたかったようですが、メーカーさんにダメって言われたらしい
・リーガル監修で味は保障済みです
・どうやら非売品らしい（本当に店舗販売はないそうで）

・小野坂さんって本当にコレットが好きですよね
・アフレコ中もロイドくんとコレットちゃんがイチャイチャしてるところでは発
狂していたらしいです
・シルウ゛ァラント編からもう３年もたつんですね
・ギアス以上のお預け作品だ……

シンフォニアとは別で
・小野坂「俺、櫻井くんにめっちゃ圧力かけたんだ」
・テイルズはねシリーズごとにキャストとか超仲良いんだよ
・俺達のとこも小西くんが中心になってめちゃくちゃ仲良しでさ
・櫻井くんもみんな引っ張って頑張ってね～～～
・小野坂「って言ったら、櫻井くん『はぃ……』って」
・何だろう、この出る杭は打つ的な
・小野坂「テイルズには人気投票があって、新しいシリーズが出るとそのキャラ
が上位の方に来るんだよね～」
・って感じのことも言ってたっぽい
・確実に、出る杭は打たれている！！
・なんて壮絶な人気争い……
・自分の横にいたスタッフさん達が「櫻井さんかわいそう……」
・「ひどいっ、ひどい」
・って笑いながら言ってました
・なんて愉快な仲間たちなんでしょう！





■舞台挨拶１４日
冬馬さん＆折笠さん
・セイジ姉弟！
・自分的にはこちらが本番です
・だって折笠さんファンなんだもん

・前日と比べて男性率が高いです
・昨日は８割以上女性だったのですよ
・ちょっとノリが悪いかなぁ……（お客さんの）
・昨日はもっとハイテンションでした
・まあ小野坂さんがいましたからね
・それにしても自分が拍手しないと誰もしないなんて…………
・……自分はノリの悪さに定評のある宮城県民なのに

・先ずは、リフィル先生特製シチューのお話が
・次は本当に微妙な味の料理を出そう！とか
・まあ、保健所にＯＫ貰えるぎりぎりでね、みたいな
・来年のテイルズフェスティバルでやってほしいですね

・昨日は無かった、１３分５６秒（だっけ？？）でわかるＴＯＳシルウ゛ァラン
ト編がありました！
・あれでわかったら凄いと思うよ！
・相変わらずリフィル先生は説明セリフが多いです
・「しいなって唯一の常識人だよね」にウケた
・折笠「恋人にするなら誰がいい？」
・冬馬「う～ん、……常識人いないからなぁ。ジーニアスかな、身内だし」
・折笠「ジーニアスはリフィルを選ばないだろうけどね（笑）」
・これはいい漫才ですね！

・実はお二人の誕生日が近いらしく、HAPPY BIRTHDAYの花束の贈呈が！
・２日間ともサプライズがあって得した気分です
・折笠さんが２日前
・冬馬さんが６日後だそうで
・お誕生日おめでとうございます！

■テセアラ編第１話

●前回のあらすじ
・シルウ゛ァラント編のあらすじがロイドくんのナレーションではいる
・映像はシルウ゛ァラント編のつぎはぎです
・制作側はあらすじで泣かす気でいるぞ！
・ロイドくんがめちゃくちゃかっこいい
・まだナレーションなのに

●オープニング
・何とかのカナリアですね（忘れちゃった！）
・コレットをイメージして作ったそうです
・こいつ、動くぞ！
・さすがＯＶＡです
・歌と映像もあってます
・だいぶこってます
・プレセア姉もいるよ！

●本編
・なんと、ゼロスの過去編を映像化！！！！（山場その１）
・お母さんが刺されて
・「あなたなんか、生まれてこなければよかったねに……」
・白黒の絵に赤が綺麗に広がっていくんですよ
・最初からクライマックス！！
・ゼロスの表情とか
・静かな音とか
・…………すごい、

・ゼロスＶＳリーガルの戦闘シーン
・攻撃が本当に当たってる感じがする！
・音がやばい！！
・スルスルというよりシュッシュッって動きます
・映画より動いてたかも
・魔神剣が超強く見える！
・振動が伝わってくる気がします
・自分が攻撃受けてるわけじゃないのに、なんか痛い……
・とりあえず引き分けでリーガル逃亡

・レアバード街中に落下
・ジーニアスだけ噴水の中に…………
・お笑い担当が定着してきましたね
・教団の人達に囲まれる
・コレット暴走
・しいな「このままじゃみんな消し炭になっちまうよ！」
・ロイド「コレットにそんなことさせるかよ！！」
・コレットを優しく抱きしめる（山場その２）
・コレットがおさまる
・教団の皆さんが引き気味に
・ゼロス様登場！！
・ここのゼロスは輝いてると思います
・効果音！なんかウケる！

・王様の前に通される
・リフィル先生の説明発動
・ゼロス「俺様、暗殺者を送るなんて一言も聞いてないんだけどなぁ～。教会の
総意ぃ～？もしかして俺様ぁ、蔑ろにされちゃってるぅ～？？」
・なんかここのゼロス大好きだ
・ゼロスの口添えもありテセアラで旅をすることができるように
・ゼロスがロイドに、どう見ても一般庶民のお前がエクスフィアを持っていると
詰め寄る
・顔近い！顔！！
・ジーニアスがゼロスとしいなの関係について聞くと
・「「腐れ縁！！」」
・そろったーー

・アルテスタさんの小屋に移動
・展開が速っ
・アルテスタさんの過去話を挟み、コレットを助かる術があることがわかる
・カナメのモン（漢字がわからんです）作ってくれよ！
・プレセア登場
・作らないんじゃない、作れないんだ
・再びアルテスタさんの過去話（クルシス研究者時代）
・アルテスタさんの手が潰れていることが判明
・だったら俺が作るよ、作り方を教えてくれ！
・人間には無理だ……
・ロイドとコレットが夕日の見える丘に
・ロイドが口笛吹いてる！（コレットのシルウ゛ァラント編の挿入歌）
・帰ったら直してやるって約束したのにな、とペンダントを見つめるロイド
・半人前以下、４分の１人前だ……
・アルテスタさんが来る
・こうしなけば研究でさらに多くの命を奪うことになる、しかしプレセアを救う
ことが出来なくなる
・どっちを選んでも誰かが不幸になる、そんなときはどおすればいいんだろうな
？
・アルテスタ「お前ならどっちを選ぶ？」
・ロイド「誰も傷つかない道を探す！探して見つからないときは、自分で作る！
！……これってかなりいい答えじゃね！？」
・ロイドって頭悪いけど、いきなりいいこと言うよね

・鉱山にカナメのモンに必要な鉱石を取りに行くことに
・ゼロスとプレセアが居眠り組
・ゼロスとプレセアが二人きり
・ジーニアスの反応が面白い
・プレセアかわいいよプレセア
・プレセアはゼロスに興味がないようです

・鉱山に到着
・鉱石発見
・おや、コレットの様子が……
・暗闇からクラトス登場
・ロイドＶＳクラトス
・ロイド、フルボッコ
・クラトスの「傷つけたくない」発言にクラロイ好きの悲鳴が聞こえた（気がし
ただけ）
・クラロイ好きでなくともきゅんとくる（山場その３）
・ユグドラシル様登場

・ゼロス、クルシスのあの女の人と密会
・あの取引シーンです


こんな感じで１巻終了（だったと思う）




●エンディング
・志方さんの曲は最高ですね
・映像は恒例の人形劇
・ゼロスが女性陣にちょっかい出して、ロイドがひたすら阻止するストーリー
・かなり面白いです




●おまけ
・ここからが本番
・スタッフの愛にあふれてる
・最初に言っておく！
・ジャッジメント落ちです！！！！！
・恒例のあれです

・ギャグ要員ジーニアス
・お着替えタイム
・みつあみゼロス
・一切しゃべらないコレット
・健気なプレセア
・リーガルの扱いがひどいです
・皆、技出しすぎ
・ストレートなゼロス
・作画が大変、クラトス
・ユグドラシル様でたーー
・例のオチです


みんなDVD買うといいよ！！